着ぶくれの原因かも?冬は肩のお肉に要注意!

動かすことの少ない肩は、お肉がついてしまうと落としにくかったり、寒さからくる筋肉の緊張でガッチリ見えてしまいがち。冬に大活躍のニットや細身のコートを着ると、肩や二の腕周りがパツンパツンになってしまうことも…。そこで今回は、日本ウォーキングセラピスト協会代表理事の長坂靖子さんに、肩周りのお肉をスッキリさせる方法を教えていただきました。

Profile
長坂靖子さん

ミス日本受賞後、モデルを経て「ミス・インターナショナル/ミス・ワールド日本代表選出大会」において準ミスワールド日本代表のタイトルを獲得。大学講師、モデルウォーキング指導、健康講座、ビューティーセミナー、テレビ・CM、雑誌連載など幅広く活動。日本ウォーキングセラピスト協会では、60か所以上の教室を展開。著書多数。近著『肩甲骨リセットで背中とおしりが面白いほどやせる!』あり。

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CHAPTER 1
パツパツやむっちり…

肩肉から起こるお悩み

肩についた余分なお肉がついてしまうと、上半身がむちむちに見えたり、着ぶくれしてしまうだけではなく、さまざまな体の不調を生む可能性も。そのお悩みとは、どのようなものがあるのでしょうか?

肩こり

肩周辺を動かさないでいると、凝り固まり動きにくくなってしまいます。すると、血液やリンパの巡りが悪くなり、余分なお肉がついてしまいます。この悪循環が肩こりの原因のひとつとなります。

顔のむくみ

肩周りが凝り固まると、上半身のみならず、全身の血の流れが悪くなってしまいます。肩の上部にある顔の血行も滞り、むくみやクマが出たり、顔色が優れない状態になってしまいます。

CHAPTER 2
なぜムチムチ肩に!?

肩肉が
ついてしまう原因

そもそも、なぜ肩に余計なお肉がついてしまうのでしょうか?その原因は、日常生活の中に潜んでいるようです。

動かしてない

肩に脂肪がつく原因のひとつは、筋肉不足。日常で肩周りを動かす機会が少ないと、筋肉が動きにくくなってしまいます。しかし、普段あまり意識しないパーツだからこそ、こまめに動かせば効果は絶大。スッキリした肩に近づくことができます。

巡りが悪い

肩周りを動かさず、筋肉量が不足してくると、その周辺の血液の巡りが悪くなり、冷えにつながります。冷えるとさらに肩が凝り固まってしまい、ますます動かしづらくなって肩周りのお肉も落ちにくくなってしまいます。

肩周りの緊張

スマホを使い過ぎたり、デスクワーク時の姿勢の悪さも、がっちり肩の原因に。画面に集中していると、肩周りが緊張したままの姿勢を長時間続けてしまうことになり、肩周りの筋肉不足や冷え、肩こりを誘発し、肩肉がたくさんついてしまうのです。

CHAPTER 3
簡単にできる!

肩すっきり
エクササイズ

肩と背中は連動しています。背中にある肩甲骨を動かす簡単なエクササイズで、すっきりした肩周りの手に入れましょう。

肩甲骨回し

  1. ① 両腕とも肩に手を添えて二の腕が耳につくように肘を上げ、前から後ろへ大きな円を描くように5回まわす。
  2. ② 右手で左側の髪をかきあげるイメージで、前から後ろに5回まわす。左も同様に。
  3. ③ 右手を上に伸ばし、背泳ぎのイメージで、背中全体を使って前から後ろへ5回大きくまわす。左も同様に。
  4. ※①②③と次第に腕を伸ばすことにより、肩甲骨周辺をほぐしていきます。

「天使の羽」羽ばたき体操

  1. ① 両足を肩幅に開いて立ち、肘の力を抜いて肩が上がらないよう両手を上げる。横から見た時に、骨盤、肩、肘、手首が一直線になるように。
  2. ② 肩甲骨を背中の中心に寄せるように腕を降ろし、肘が体の前に出ないよう注意しながら両肘を背骨に近づける。30回行う。

長坂さんからの
メッセージ

肩周りや肩甲骨の動きが悪いことは、全身のボディラインにも悪い影響を及ぼします。
私のウォーキング教室では、肩甲骨を意識して歩くだけで、肩周りやウエスト、足首がスッキリする生徒さんがたくさんいらっしゃいます。美しい体を作るためには、肩周りや肩甲骨が一番大事だと実感しています。
肩の余分なお肉をなくしたい、というお悩みを解決するためにも、ぜひご紹介したエクササイズで、肩甲骨を動かしてください。

読者限定 抽選で3名様にプレゼント 長坂さん著『肩甲骨リセット「背中」と「おしり」が面白いほどやせる!』

応募期間

2020年 1月7日(火)~2月2日(日)まで

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