riceforce radio Be yourself
オダギリジョーさんメインイメージ
あなたらしい素顔の秘訣

Vol.89 オダギリジョーさん
映画監督として映像に関わることで、多くのことが見えてきました。

1976年2月16日生まれ、岡山県出身。第56回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品された『アカルイミライ』で映画初主演。その後、日本アカデミー賞、ブルーリボン賞を始め国内外の数々の賞を受賞。その活動は国内だけにとどまらず、海外作品にも多く参加している。

俳優と監督、二つの顔、二つの職業は全く違うものなんです。

映画『ある船頭の話』で長編映画の監督をしました。俳優と監督は、同じ作品に携わっているとしても、全く違う職業です。俳優は、一つの役を徹底的に演じる、一つの役に対しての職人だと思ってこれまでのキャリアの中でやってきましたが、監督業は全ての責任を担うわけです。今回は脚本も手がけましたが、それを映像化するということは本当に大変な作業でした。文字で表すのは読み手が足りないところを補ってくれますが、映像はある種、人の想像力を狭めるもの。それでも作って行かなければいけない、進めなくてはいけないというところが映像化すること、監督業のこだわりであり、苦しみということを知りました。

オダギリジョーさん写真1

映像で表現する人間として、説得力のある顔、体でいたいです。

役者として自分が心がけていること、そして信頼できる役者というのは、体に関して自己管理ができている人ということですね。例えば時代劇をするとなると、太っている体型で侍を演じても時代やシチュエーションの説得力に欠けると思うんです。もちろん、そういうキャラクターがいてもいいですが、全員ではありませんよね。体型を維持できていないと、外見だけでなく内面も自分に甘い人なのかな、というイメージにつながるので、常に体型の維持には気をつけるようにしています。

オダギリジョーさん写真2

★お知らせ★
オダギリジョー長編映画初監督『ある船頭の話』
9月13日(金)新宿武蔵野館ほか全国ロードショー

オダギリジョーさんのトーク内容は、
radiko.jpで2019年9月20日まで聴くことができます!

毎週土曜日8:30〜
RADIODONUTS(J-WAVE) 「RICEFORCE Be yourself」
http://www.j-wave.co.jp/original/radiodonuts/

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