Rice Force Cooking 食べて美しく

秋からが一番美味しいさつまいもは食物繊維と栄養たっぷり!

さつまいもと肉団子のごま甘酢あんかけ

美肌効果抜群♪さつまいもと肉団子のごま甘酢あんかけ

甘いさつまいもは、お料理よりおやつのイメージが強いかもしれません。
いも類の中で実はもっとも栄養効果の高いのがさつまいもで、ビタミンやカルシウム、食物繊維の働きで、女性にうれしい美肌効果抜群なのです。
ほくほくと甘いさつまいも、おやつだけにしておくのはもったいない!
肉団子や甘酢と合わせたら、ごはんもすすむ秋らしい立派なおかずに仕上がります。

疲労回復に良いビタミンB豊富な豚肉と、アンチエイジング効果の高いゴマも組み合わせて、美味しくて美肌効果最強のお助けメニューを作っちゃいましょう。

美肌効果抜群♪さつまいもと肉団子のごま甘酢あんかけ
(2人分) 《所要時間約20分》
さつまいもと肉団子のごま甘酢あんかけ

材料

さつまいも
大1/2個
豚ひき肉
200g
しょうがみじん切り
小さじ1
米油(揚げ油)
適宜
≪調味料≫
片栗粉
大さじ1
みりん
大さじ1
大さじ1
小さじ1/4
≪あん≫
1カップ
すりごま白
大さじ2
片栗粉
大さじ1
しょうゆ
大さじ1
砂糖 大さじ1
大さじ1
鶏がらスープの素
小さじ1
さつまいもは皮付きで一口大に切って水にさらして水けをふき取ります。ひき肉に調味料を混ぜて小さ目の一口大に丸めます。
さつまいもは皮付きで一口大に切って水にさらして水けをふき取ります。ひき肉に調味料を混ぜて小さ目の一口大に丸めます。
あげ油が冷たいところからさつまいもを入れて中火にかけ、じっくり中まで火を通す素揚げにします。次は中温のまま丸めた肉だんごを揚げ、ともに油を切っておきます。
あげ油が冷たいところからさつまいもを入れて中火にかけ、じっくり中まで火を通す素揚げにします。次は中温のまま丸めた肉だんごを揚げ、ともに油を切っておきます。
フライパンにみじん切りした生姜と米油少々を入れて炒め、しょうがの香りが立ったら、肉団子、さつまいもを入れてサッと炒めます。
フライパンにみじん切りした生姜と米油少々を入れて炒め、しょうがの香りが立ったら、肉団子、さつまいもを入れてサッと炒めます。
3にあらかじめ混ぜておいたあんの材料をすべて入れ、ぐつぐつと煮えてとろみがついたら出来上がりです。
3にあらかじめ混ぜておいたあんの材料をすべて入れ、ぐつぐつと煮えてとろみがついたら出来上がりです。
知って楽しいクッキングメモ

1.揚げるのはなぜ?揚げるのはなぜ?

さつまいもも肉団子も揚げることで表面がカリッと香ばしく、中はホクホクとやわらかく、美味しさがアップします。揚げて表面を固めることでうまみを閉じ込めますし、煮た時の煮くずれを防ぎ、お料理の仕上がりもきれいにしてくれます。また、さつまいもはカロテンやビタミンAも含む緑黄色野菜でもあるため、油で揚げるとその栄養吸収効果も良くなるため、まず揚げてから調理するのがおすすめです。

2.皮付きがいい皮付きがいい

さつまいもに含まれる豊富なカルシウムとビタミンCは皮に多く含まれています。また、抗酸化作用のあるポリフェノールも皮に含まれます。ほかにも、アクを閉じ込める効果やお料理の彩り、便秘解消など胃腸への効果も皮ごと調理することでアップしますので、さつまいもをお料理やお菓子に使う場合は皮ごといただくようにしましょう。

季節の美食材コラム さつまいも
手羽先
さつまいもはいも類の中でももっとも栄養効果が高いそう。さつまいもの甘さは、さつまいものでんぷんが加熱すると糖質に変わるから。ですが、カロリーは米や麦の1/3程度と低く、ビタミンやカルシウムなどの栄養、食物繊維なども豊富なため、美容に大変良い食材です。さつまいもにしか含まれない「ヤラピン」という成分があり、胃腸の働きを良くしてくれる効果があるため、食物繊維とダブルで消化排泄を助けてくれます。
さつまいもの甘さはじっくりと加熱することでより多く引き出されるので、じっくりと遠赤外線で火を通す石焼き芋が美味しいのですね。調理の際も慌てず低温からゆったりと加熱したほうがより美味しく仕上がりますよ。

Photo/Tetsuo Kitagawa