綺麗になったらいいな、と胸を躍らせながらHさんが初めてライスフォースを手に取ったのは約12年前。様々な化粧品を使うこと自体が楽しく、実はライスフォースを愛用しながら他のアイテムも多数試してきたそうです。

そんな中でもライスフォースはちょっと特別で「気づいたら戻ってくる存在」なのだそう。色々なスキンケアにチャレンジするのが好きと言っても、試し疲れを感じるのは自然なこと。そんな時には、決まってライスフォースを手に取ると言うHさん。「改めてライスフォースに帰ってくると、ほっとしますね」と声を弾ませながら教えてくれました。戻ってこられる化粧品があるという心強さこそが、好奇心旺盛に様々なスキンケアを試したいHさんにとって楽しみの支えになっているようです。

使い心地とは別に、ライスフォースが持つナチュラルな香りもＨさんのお気に入りです。その熱は「初めて使ったときからお米っぽい香りが好きで、これは長く使えるなと思いました！」と語るほど。スキンケアの「使用感」にも並ぶこだわりが「自然のものをなるべく使う」ことなのだそうです。

そのきっかけは、世間ではとても評判の良かった化粧品が、自分には合わなかったことでした。高ければ合うわけでも、最新の技術だから合うわけでもない、という発見を得たＨさんは、それから化粧品だけではなく、食べ物においても「なるべくナチュラルな、身体に良いもの」を選ぶように。お米由来のライスフォースは、Ｈさんのお肌とも想いとも共鳴し、その暮らしに心地よく馴染んでいます。