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今すぐ欲しい!ベストな日傘とは?

今から買うならこの1本!ベストな日傘を手に入れるためのチェックポイントをまとめました。

岡本先生のベストな日傘3つのポイント 軽いかどうか・折りたためるかどうか・雨の日でも使えるかどうか

重くかさばる日傘は持ち歩くことが嫌になりますし、荷物が多いと疲れやすくなってしまいます。ですので、私が日傘に求めているものは、この3つのポイント。持ち歩いていることを忘れるほどの軽さで、コンパクトに折り畳めて、晴雨兼用の日傘がベストです。もちろん、以下のように機能的にも優れている日傘は、春夏いちばんのパートナーになります。

ベストな日傘のセレクトポイント

素材:UVカット率・遮光率が高いものを

UVカット率、遮光率、ともに高いものを選びましょう。

色:表は白、裏は黒が◎

光をはじいて涼しさを、紫外線を吸収して日やけ防止を。涼しさもUVケアも叶えます。

サイズ:シチュエーションに合わせて選んで

人混みのないリゾートなどでは大きめのものを、街の中ではコンパクトなものを上手に使い分けましょう。

スタイル:穴開きやレースは控えて

繊細なレースで作られた日傘は美しいですが、遮光やUVカット率は下がってしまいます。

日傘+アイテムでガード力をアップ!

UV対策も暑さ対策も、日傘だけではなく様々なアイテムをプラスすることでより効果がアップします。ぜひ試してみてくださいね。

日やけ止め

日傘と一緒に使うべき必須アイテムです。塗り忘れのないよう、しっかり塗りましょう。普段使いならSPF25程度でOKです。

軽いリネンの白シャツ

サッと羽織れてシワになりにくいのでぜひ持ち歩きたい一枚。冷房対策にもなってこの季節にこそ重宝します。

サングラス

紫外線から目を守るサングラス。ファッションに合わせて選ぶのも楽しいです。眉間にシワを寄せないためにもオススメです。

日やけ止め

リゾートではつばの大きな帽子はマストです。都会では、コンパクトなサイズの物を選びます。

岡本先生からのメッセージ

機能やデザインはもちろん、日傘はどんどん成長を遂げています。より快適で美しい日傘を毎年チェックしてみると、ステキな出会いがあるはずです。
また、何年も使っていると効果が薄れてしまうので、手持ちの日傘の状態もチェックしてみましょう。
日傘をわざわざ持ち歩くのが苦手、と私も以前は思っていましたが、驚くほど軽量なものもあるのでストレスなく持ち歩けるようになりました。晴雨兼用であれば、急なゲリラ豪雨からも守ってもらえますね。
お肌のためはもちろん、快適さも叶えてくれる日傘は欠かせないアイテムです。

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