ライスフォース RICE FORCE BEAUTY INTERVIEW

ライスフォース RICE FORCE BEAUTY INTERVIEW

美のプロが語る
ディープモイスチュアシリーズ
「毎日使うから、肌が日々改善されていく感じがします」

モデル 渡 香奈さん

PROFILE

ファッション誌「CanCam」の専属モデルとしてデビュー。日本人離れした抜群のスタイルとファニーフェイスで人気モデルに。現在はモデル業のほか「MALULANI HAWAII」とコラボし、ブレスレットのデザインをするなど、幅広く活躍中。

ライスフォースの第一印象は、
「すごく気持ちいい化粧品!」 

もともと私の肌は少し混合肌で、乾燥する部分と皮脂のよく出る部分がありました。だからくすんだり、肌状態が不安定な感じがしていたんです。スキンケアでは、つけたものによってよくも悪くも変わってしまうし、常に健康的な肌とは言えない状態でした。
ライスフォースに出会ったのは、2年くらい前でしょうか? 撮影でヘアメイクさんが使われていて、すごく気持ちよかったので、「私もコレ使おう!」って(笑)。

透明感とやわらかさが生まれて、
素肌がレベルアップ

ライスフォースを使うようになると、「素肌!」っていう感じの透き通るような明るさが生まれました。肌がやわらかくふんわりした気がします。初めてヘアメイクさんに使ってもらったときも感じたんですけど、とにかく使用感が気持ちよくて。さっぱりしているんですけど、しっかり保湿してくれるのを実感できるんですよね。ディープモイスチュアクリームとくにクリームはそれを感じます。ナチュラルで肌に優しいから、肌に何の負担もかけてないのにしっかりケアできている!という気持ちになります。ここまでそう思えるのは、私にとっては本当に珍しいことです。

ライスフォースはファンデーションまでスゴイです

お気に入りのアイテムは、ディープモイスチュアローションですね。肌にたっぷりひたしてぎゅっとなじませると、深くまでしっかり届いてしっとりします。とくに肌が疲れてしまったときは、ローションでパックをします。手軽にティッシュにローションをしみこませて、顔の上にマスクのようにペタッと置いて、目を閉じるんです。仕上げはクリームでマッサージ。肌の元気が取り戻せますよ!!リクイドファンデーション あともう一つ気に入っているのは、リクイドファンデーションです。フィット感がスゴイ!崩れないし、ハリのある肌になるんですよ。よく会う友達もこのファンデには興味津々です♥ちなみに私の家族はみんなライスフォースを使ってます(笑)。

多くのヘアメイクさんが愛用しているので安心できます

撮影現場でも、ライスフォースに出会うことがホント多いですね。たくさんのヘアメイクさんが使っていらっしゃいますよ。だからメイクをしてもらうときも使い慣れているから安心だし、何より仕事でもプライベートでも同じ化粧品だから肌に負担がないです。これもライスフォースにしてよかったなと思うことの一つですね。

無理をせずに肌本来のみずみずしさを引き出してくれます

私がスキンケアに求めるものは、「ナチュラルな使用感と質」でしょうか。つけ心地が気持ちよく、かつ肌自身も喜んでくれるような質のよいものが理想ですよね。ライスフォースは、毎日使っていると日々肌が改善されていくような感じがします。自然に無理をしないで、本来の素肌のみずみずしさを引き出してくれるから、「まだまだもっとキレイになれるんだ」って自分の肌を信じてみたくなります!

今月のおすすめ
ディープクリアローションも愛用中!

使用感はいかがでしたか?

さっぱりして、その後に使うディープモイスチュアローションがより浸透する感じがしますね。プレ化粧水にはゴワつきケアと化粧水の保湿力を高めるものを、と思っているので、ディープクリアローションはベストアイテムです。

ディープクリアローションを使った翌朝の肌はいつもと比べていかがですか?

さっぱりして、その後に使うディープモイスチュアローションがより浸透する感じがしますね。プレ化粧水にはゴワつきケアと化粧水の保湿力を高めるものを、と思っているので、ディープクリアローションはベストアイテムです。

ディープクリアローションとディープモイスチュアローションのW使いの効果は?

化粧水のW使いはたっぷり保湿できますね。夏も思いのほか乾燥するので、これで乗り切ります! 紫外線の一番多い季節なので、日々のケアで自然に健康的なイキイキお肌をめざしたいです。

香奈さん×MALULANI HAWAII
コラボブレスレットが大人気!!

スタッフもお気に入り!
身に付けているだけで幸せになるデザインに一目ぼれ!小ぶりでキュートなデザインはファッションのじゃまをせずデイリーに使えますよ!
http://malulani.tv/collabo/kana_yoko/kana_yoko.html