集中的な保湿で肌を健やかに。
本格的な乾燥シーズンに向けて肌の土台^※1を作りましょう。

9月に入ってもまだまだ暑い日が続いていますが、肌はそろそろ秋モード。
秋のケアのポイントは、蓄積された夏のダメージを冬に持ち越さないように肌を整えることです。
まずは夏のダメージ^※2をケアしながら、肌にうるおいを引き込むために徹底して保湿すること。
そして、紫外線ダメージなどによって加速しやすい年齢サイン^※3のケアや、秋の後半には冬に向けたスキンケアアイテムの見直しも必要です。
季節に応じたケアをていねいに行うことで、肌のターンオーバーが促され、肌本来の健やかにうるおう力が改善^※4されやすくなります。
冬の乾燥シーズンを迎えるまでの秋の3ヵ月間で集中ケアし、一年中ハリとうるおいに満ちた肌を目指しましょう。

※1 角質層まで
※2 乾燥などによる
※3 乾燥やハリ不足など
※4 水分保持能改善のこと

強い紫外線やエアコンによる乾燥、そして室内外の温度差。
夏の間にダメージ^※1を溜め込んだ肌に、しっかりうるおいを届けましょう。

強い日差しと紫外線を浴び続けた肌はターンオーバーが乱れがち。夏のダメージ^※1がゴワつきやくすみ^※2となって肌表面に現れ始める9月。
古い角質を取り除き、化粧水が浸透^※4しやすい状態に整えてから肌をしっかりとうるおいで満たし、ターンオーバーを促すことが大切です。
肌にゴワつきを感じたときは、ふきとり化粧水を使って肌表面の古い角質を取り除いたうえ、化粧水、美容液、クリームを使って肌にたっぷりとうるおいを引き込んで^※4あげましょう。
また、9月とはいえ紫外線のケアも忘れずに。
まだまだ汗をかくことも多い時期なので、日やけ止めをこまめに塗りなおしながらUV対策を続けましょう。
適切な残暑ケアで、夏のダメージ^※1を労わり、肌の基礎を整えましょう。

※1 乾燥などによる
※2 古い角質など
※3 水分保持能改善のこと
※4 角質層まで

量が少ないと摩擦の原因となるので、ふきとり化粧水をコットンにたっぷり含ませるのがポイント。
ライスフォースのふきとり用2wayコットンは、やさしくふきとる「プレーン面」としっかりふきとる「メッシュ面」の両面タイプのコットンだから、部位によってしっかり使い分けられます。

目元や口元、首にまでできるシワは、見た目年齢や顔の印象を左右します。
紫外線ダメージ^※1によって加速する年齢サイン^※2には、集中ケアが必要です。

夏に受けた紫外線ダメージ^※1に加え、気温・湿度ともに下がり始める10月は、乾燥トラブルだけでなく、シワやハリ不足といった年齢サイン^※2が加速しがち。 基本の保湿ケアをしっかりしたうえで、気になる目元や口元の小ジワには、美容成分をたっぷり含んだ美容液を取り入れるのもおすすめです。 ロールオンタイプの美容液なら、ケアしたい部分に直接アプローチできて効率的。 夏のダメージ^※1を労わって、ハリとうるおいのある明るい印象の肌を目指しましょう。 また、気温が下がると血行が悪くなり、肌のくすみやターンオーバーの乱れを引き起こしやすくなります。 「毎日湯船に浸かる」、スキンケア時に「フェイスマッサージをする」など、血行をよくするよう心がけることも、透き通った美肌作りに効果的です。

※1 乾燥やハリ不足など
※2 乾燥などによる

小さな3つのボールがシワの凹凸にアプローチするライスフォース リンクルボールセラム。
とくに気になるところは指でシワを広げて塗り込んでいきましょう。
敏感な目元に使う際は、刺激を与えないよう顔の内側から外側、下から上へクルクルするのがポイントです。

本格的な乾燥シーズンに突入。まだ夏と同じアイテムを使い続けていませんか？
より保湿力のある^※1クリームに切り替えて、乾燥に負けない肌を目指しましょう。

　空気が冷たく乾燥する11月は、肌の水分が奪われやすく、入念な保湿ケアが必要です。 お手入れの基本は、化粧水、美容液、クリームの3点使い。 クリームは化粧水や美容液の成分を肌に閉じ込めてフタをする役割がありますが、 ライスフォースの薬用クリームは、フタをしている間も有効成分が肌の奥深く^※2まで浸透し、内側からうるおいを育みます^※3。 本格的な乾燥シーズンに向けて、ディープモイスチュアクリームよりさらに有効成分を高濃度配合したプレミアムパーフェクトクリームにシフトしてみませんか？ こっくりとした濃厚な使用感なのにベタつかず、保湿力が高い^※1ので、秋冬の乾きやすい肌を内側からうるおいで満たしてハリとツヤのある肌へと導いてくれます。

※1 ライスフォースブランド内において
※2 基底層まで
※3 水分保持能改善のこと

空気の乾燥だけでなく、洗いすぎやこすりすぎといった間違ったスキンケアも肌が乾燥する原因に。
また、不規則な生活やストレスも乾燥の原因となるので注意が必要です。