美はバランスのとれた食生活からおしゃれで手軽碗ディッシュMENU ライスフォースCafe気分レシピ

境界線

さぬきならでは!『あん餅雑煮』
最近、うどん県なんて言われる、香川県はさぬき。実はうどん以外にも全国的にも珍しい名物があるんです。
それがこの『あん餅雑煮』。白味噌のお味噌汁の中にはあん入りのお餅が入ります。これは、昔は砂糖が高級品であったため、庶民は、せめてお正月だけは甘いものを食べたい。ということで生まれた雑煮なのだとか。
これ、意外と美味しいんですよ♪
境界線

さぬきならでは!『あん餅雑煮』
材料(2人分)
材料

▼材料(2人分)

・あん餅:2個(杵つきのお餅)
・白味噌:95g(味噌により変わります)
・水:600cc
・煮干し:15g(頭と内臓を取って)
・こんぶ:3.5cm角ぐらい
・金時人参:3cm
・雑煮大根:2cm
・青海苔:少々


境界線
作り方(所要時間約15分)
煮干しは頭と内臓を取り、二つに割いて、昆布とともに水に漬けておきます。(できれば3時間以上)
工程
1を火にかけ、丁寧にアクを取りながら沸騰前に昆布は取り出し、沸騰したら火を弱め、5分間煮ます。濾していりこ出汁の出来上がりです。
 
輪切りにした人参と大根(3mmぐらいの厚さに切る)を2の出汁で煮ます。鍋に湯を沸かし、あん入りのお餅を茹でます。(お餅は、出汁の中で煮ても良いですが、別に茹でたほうがきれいに仕上がります)
工程
3に白味噌を溶き入れ、柔らかくなったお餅とともにお椀に盛りつけます。お餅の上に青海苔を振って完成です。
 
境界線
このレシピの注目食材
色が鮮やかなため、お正月のおせちや雑煮、京料理などでよく使われる人参。 甘さも強く、柔らかいのも特徴。赤い色はカロテンではなくトマトにも多く含まれるリコピン。 リコピンはガン予防にも効果があるといわれ、他にもビタミンAなども豊富に含まれる野菜です。
ワンポイント
いりこと昆布は前日~3時間以上水に漬けておくのが美味しいお出汁を取るコツです。 お味噌の分量はお味噌によって変わりますので味見をしながら調整してくださいね。
金時人参と雑煮大根は入手できなければ普通の人参と大根で構いません。

境界線
フードコーディネーターKoppy(コッピー) フードコーディネーターKoppy(コッピー)
食にまつわる企画提案や、オリジナルレシピ開発、ホームパーティなどのおもてなしメニューのアドバイスなどを中心に活動中。自宅での料理教室は、若い女性に好評。美味しいだけではなく、栄養面や組み合わせなどで健康と美容に良いレシピ作りには定評があり、旬の野菜たっぷりのレシピは簡単なのに美味しくできると評判。
フードコーディネーター3級、パンシュルジュ3級
境界線