- 首やデコルテをかわいく隠せる
- くずれにくく、アクセントとして映える
- 開いた衿元でも首周りやデコルテが焼けない
- 一枚の服として活用できる
- 着脱しやすい・持ち運びやすい
- 旅先などでも気軽にできる簡単な巻き方
服とのコーディネートや巻き方はもちろん、その他のちょっとした気遣いで、あなたのストール姿が何倍もステキに見えること間違いなしです!
白や、明るいブルーやグリーン、ピンク、オレンジなどのキレイめの色が肌を輝かせて明るく見せてくれます。ストールをレフ板代わりにして、健康的な肌色をキープできますよ!
ストールは、コーディネートに「何かちょっと足りないな」という時にプラスするアイテムです。全身がゴテゴテし過ぎないように気を付けましょう。
無地のクロップドトップスには、差し色になるストールをコンパクトに巻いてみたり、ロゴTシャツには、あえて柄物のストールを持ってきたりと、バランスよく楽しんでみてください。
私が、おすすめするストールの巻き方は、リアルに、そしてデイリーに使える巻き方です。
「巻いていてずれない」、「簡単に巻ける」、この2つがポイントになります。難しそうに見える巻き方も、実際に自分でやってみると案外簡単だったりするものです。あまり考えすぎずに、まず自分で何回か練習してみて、巻き方を覚える事ですね。一度習得すれば、秋冬にも応用できますよ。