始めた人からうるツヤ美肌!“春だからこそ”の「光老化」徹底対策ガイド

今回お話を伺った美容のプロは…

皮膚科医

有川 順子先生

有川スキンクリニック院長。日本皮膚科学会専門医。医学博士。東京女子医科大学を卒業後、同大学皮膚科学教室に入室、助手を務める。六本木ヒルズ皮膚科医長を経て、有川スキンクリニックを開設。

光老化って何?

シミ、シワ、たるみ。
それは紫外線による『光老化』が
主な原因です。

『光老化』は、肌が長時間紫外線にさらされることで、シミやシワ、たるみなどの肌トラブルが表面化し、老化が進んでしまう現象です。
紫外線の影響を受けにくい二の腕の内側と影響を受けやすい顔の肌を比べると、『光老化』の恐ろしさがよくわかります。

光老化による肌トラブル 深いシワ シミ たるみ

紫外線が肌に与える影響は!?

『光老化』のしくみを徹底解剖

肌に影響する紫外線には「UV-A波」と「UV-B波」の2種類があります。
まずは、紫外線が肌に与える影響と『光老化』のしくみを探りましょう。

原因

2つの紫外線が引き起こす
『光老化』のしくみ

肌の奥まで届く「UV-A波」

肌の深部まで届いてダメージを与える「UV-A波」は、肌の弾力を保つコラーゲンやエラスチンを破壊するため、深いシワやたるみが発生します。

「UV-A波」の影響イメージ図

日やけの原因となる「UV-B波」

肌の比較的浅い部分にダメージを与える「UV-B波」は、肌内部でメラニンを過剰に生成。ターンオーバーが乱れ、メラニンを排出できないとシミに発展してしまいます。

「UV-B波」の影響イメージ図

真実

知らないと怖い!『光老化』2つの真実

真実1

実は、夏より多い!?
春こそ紫外線に要注意!

紫外線量と強さの年間変動

春だからといって油断は禁物! 実は春の紫外線量は真夏より多く、3月頃から急増し、5月にはピークに達します。

春から始めるUVケアこそが、『光老化』対策につながります。

真実2

紫外線ダメージは
毎日着実に蓄積されています。

1日に紫外線を浴びる時間

紫外線は、窓ガラスをすり抜けて肌に影響を与えるため、室内にいても対策が必要。短時間の外出でも、その積み重ねで長時間紫外線を浴びているのと同じことに。

日頃から油断せずにUVケアを心がけましょう。

春から始めることが肝心!

『光老化』を防ぐ3つの徹底対策

『光老化』対策は、今すぐ始めることが大切です。
徹底したUVケアで適切なスキンケアで大切な肌を守りましょう。
今回は3つの対策をご紹介いたします。

01

保湿ケアで肌のバリア機能を強化して
紫外線ダメージを受けにくい肌へ

うるおい不足の肌

肌がうるおい不足になると、バリア機能が低下して、紫外線ダメージを受けやすい状態に。

うるおい不足の肌のイメージ図

うるおいに満ちた肌

うるおいに満ちた肌は、バリア機能が正常に働くため、紫外線が肌の奥まで侵入するのをブロック。

うるおいに満ちた肌のイメージ図

お手入れ完了サインまで
じっくりケアしましょう

  • 化粧水

    ディープモイスチュアローション

    適切な使用量 500円玉大

    ローションを手で包み込み、温めてから肌へ。ローションを温めると肌への浸透力がアップします。肌になじませたら顔全体を手で包み込むようにハンドプレスし、肌の奥までじっくり浸透させます。

    手にもっちりと肌が吸い付くようになったら完了のサインです。

  • 美容液

    ディープモイスチュアエッセンス

    適切な使用量 1〜2プッシュ

    こすらず・やさしく、指先でトントンと塗りこみます。顔全体になじませて、皮膚が薄い目元は指先でトントンと軽く、ほうれい線は表情筋をほぐすように軽くプッシュします。

    指で肌に触れ、すっと離れたら浸透完了のサインです。

  • クリーム

    ディープモイスチュアクリーム

    適切な使用量 やや大きめのあずき粒大

    手のひら全体で顔はもちろん、首やデコルテも。頬は手のひらで包み込むように、額とあごは同時にハンドプレスで密着させるようになじませます。

    手のひらがもっちりと吸い付き、すっと手が離れたら浸透完了のサインです。

02

ダメージが表面化する前に!
「予防の美白」こそ白美肌キープの要

ホワイトニングクリアエッセンス(薬用美白美容液)30g医薬部外品

くすみ対策 ライスパワー No.23 エキス シミ対策 持続性 ビタミンC 誘導体

Point 1

紫外線の影響は時間差で肌に現れます

紫外線ダメージは、肌内部に蓄積されて時間が経過した後に、肌トラブルとして表面化します。そのため、「紫外線ダメージを蓄積させない予防の美白」が、未来の美肌をつくる鍵となります。

季節による紫外線と肌色の変化

Point 2

“予防”のための美白美容液
ホワイトニングクリアエッセンス

くすみの原因となる活性酸素の発生を抑制する肌整成分「ライスパワーNo.23エキス」を配合し、透明感のある肌に導きます。また、美白有効成分「持続性ビタミンC誘導体」が、メラニンの生成を抑えてシミ・色素沈着を防ぎます。

シミの原因を断つことが大事!

「シミを防ぐ!」使い方のコツ

使用STEP

ホワイトニングクリアエッセンス 使用ステップ

ホワイトニングクリアエッセンスで、シミが気になる部分を集中ケア!

美白美容液を顔全体に塗布したら、頬の高いところやシミができやすい部分に重ね塗りをします。
ローションで湿らせたコットンに美白美容液をつけて、シミが気になる部分を集中ケア。

03

ストレスフリーの
「うるおう」日やけ止めで
紫外線から肌を徹底ガード

UVプロテクトミルク25(日やけ止め化粧下地)30mL / UVプロテクトミルク50(日やけ止め化粧下地)30mL

保湿成分ライスパワーNo.1エキス

Point 1

紫外線カットとうるおいキープを両立
UVプロテクトミルク

うるおい成分「ライスパワーNo.1エキス」配合で、紫外線カットとうるおいキープの2つを叶える日やけ止め。紫外線吸収剤をコーティングしているため、敏感肌の方も安心してお使いいただけます。美容液のような軽い付け心地とのびのよさも魅力です。

肌の表面イメージ図

Point 2

油断大敵!!紫外線ダメージは
着実に蓄積されています

紫外線は、窓ガラスをすり抜けて肌に影響を与えるため、屋内にいてもケアが必要です。また、ちょっとした外出でも、続くと長時間紫外線を浴びているのと同じことに。紫外線対策は常に油断大敵です。日頃から日やけ止めで、紫外線から肌を守るように心がけましょう。

使い分けのイメージ

UVプロテクトミルク25

定期便に追加

UVプロテクトミルク50

定期便に追加

「絶対やかない!」使い方のコツ

適正量を7点に置き、塗りムラ防止。

日やけしやすいTゾーンや頬は重ね塗り。耳の後ろ、デコルテ、首も忘れずに。

3~4時間ごとに汗や皮脂をティッシュオフして塗り直し。