新年を迎える時は、自分の理想へ挑戦しようと、心新たにまい進できる晴れやかな時季。乾燥が激しい真冬でも美肌へと前進できるキーワードは肌がうるおいを長く保つ力・『保潤力(ほじゅんりょく)』。
この時季に相応しい、特別(プレミアム)なうるおいを与えて守りきる『保潤ケア』で、さらなる美肌を手に入れましょう。

誰もが美しいと感じる肌は、ハリ、ツヤ、透明感があり、これらの特徴はうるおいが十分に保たれている証拠。美肌を手に入れるには、肌がうるおいを長く保つ力・『保潤力=バリア機能』を高めることが必要なのです。保潤力が高まると、ホコリや乾燥から肌を守り抜き、「ターンオーバー」を正常に整えるため、うるおいに満ちた理想の美肌へと前進させてくれるのです。
肌の保潤力は、加齢や体調によって衰えるもの。特に真冬は、保潤力を高めて強化する特別な保湿ケアが求められます。
バリア機能が低下すると、外部からの刺激を受けやすく、肌内部からの水分も蒸発しやすくなります。
バリア機能が正常な肌は、外部からの刺激を防いで肌内部の水分を保持し、うるおいで満たします。
とろりとした贅沢なテクスチュアで、マスク1枚に美容液1本分※をギュッと凝縮。
使用前後の肌の水分量は、なんと通常のお手入れの約4倍に匹敵。肌の『保潤力』が一気に高まるのが分かります。
真冬の乾燥なんて微塵も感じさせなくなるプレミアムなアイテムです。
※ディープモイスチュアエッセンスの剤型とは異なります。
「プレミアムパーフェクトマスク」で肌内部にチャージしたうるおいを、しっかりと閉じ込めて、守り抜いてくれるクリーム。
シロキクラゲなど贅沢なエイジング成分を配合しているため、使った後はもっちりハリのある肌に。冬に「ちょっと乾燥するな」と感じた時、寝る前にもう一度重ね塗りをすると、翌朝も乾き知らずです。
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- あずき大粒程度のクリームを手に取り、耳のつけ根から肩まで、痛気持ちいいくらいの強さで、上から下へとほぐす(10回)。
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- さくらんぼ大のクリームを顔全体に塗り、矢印にそって、円を描くようにやさしくマッサージ(3回)。手の力で皮膚が動くのは力の入れすぎなので注意。
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- まぶたの上を目頭から目尻に向かってやさしく指をすべらせる。同様に目の下、眉の上も(3回)。
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- 手のひらで顔全体を包み、中心から外へ引き上げる。次に額の中心から外へ引き上げ、フェイスラインに沿って首筋まで流す(3回)。
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- 首筋を、耳のつけ根から肩まで、痛気持ちいいくらいの強さで上から下へたまった老廃物を流す。