「きちんと保湿しているのに、肌がゴワつく」
「ファンデーションのノリが悪い」
「肌がどんよりして見える」
それは、古い角質が肌にたまる“くすみ”のせいかも…。
特に、寒さが厳しくなるこの時季は、血行不良もくすみの原因となります。
血行不良で新陳代謝が悪くなり、肌のターンオーバーが乱れると、古い角質がはがれ落ちずに、どんどん肌にたまっていきます。
肌にたまった古い角質は、肌をくすませ、暗くどんよりとした印象を与えるだけでなく、化粧水などの美容成分が肌に浸透されるのを妨げてしまいます。
本来、肌には、古い角質が自然にはがれ落ちる“ターンオーバー”(肌の生まれ変わり)という機能が備わっています。
ターンオーバーが一定の周期で行われることで、透明感のあるみずみずしい美肌が保たれます。
しかし、ターンオーバーは年齢を重ねるにつれ周期が遅くなったり、また体調や気温、湿度などの外的影響も受けやすく、周期が乱れやすくなります。
肌のくすみは、ターンオーバーの乱れが原因のため、ターンオーバーを整えるためにも、健康的な生活習慣や十分な保湿ケアが重要となります。
ふきとり化粧水を使って柔らかくなった肌に、まずはたっぷりと化粧水で、十分な保湿ケアを行いましょう。
古い角質を取り除いた肌は、美容成分が浸透しやすい肌になり、その後のスキンケア効果が高まります。 また、十分に保湿され、ターンオーバーも整った肌は、肌トラブルに強くなります。
水分保持能改善効果のある“ライスパワーNo.11エキス”配合「ディープモイスチュアシリーズ」。
高い浸透力と保湿力で、角質層に働けます。肌本来のうるおう力がよみがえり、うるおいに満ち溢れたピュア肌の完成です。
ディープモイスチュアローションで、角質層のすみずみまでうるおいで満たします。
小ジワやほうれい線が気になる目元・口元の集中ケアには、ライスパワーNo.11エキスを高濃度に配合したディープモイスチュアエッセンスの重ねづけを。うるおいをさらに高め、肌のふっくら感をよみがえらせます。
最後に、肌内部にうるおいを閉じ込め、美容成分を巡らすようディープモイスチュアクリームでしっかり蓋をしてください。
この3ステップが、肌が真にうるおう〝深層保湿〟を叶え、ふきとり直後の輝きを持続させるのです。