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おしゃれに日やけを防ぐ夏ストールのアレンジメソッド

いよいよ夏本番!ウキウキと心躍る反面、紫外線や冷房の冷え対策も気になりますよね…。
そこで重宝するのが、「夏のストール」です。
何より、見た目にもとってもオシャレ。夏のシンプルな装いをスタイリッシュに見せながら、紫外線や冷えから守ることはもちろん、年齢が気になる首周りもスッキリ見せてくれるスグレモノです。
「服とのコーディネートが難しそう」、「暑苦しく見えないか心配」という初心者の方もご安心ください。人気スタイリスト坂本陽子先生が夏ストールの巻き方アレンジをしっかりと伝授いたします!この季節の万能アイテム「夏のストール」をぜひ毎日のファッションに取り入れてみませんか?


スタイリスト 坂本陽子先生
スタイリスト。アロハドッグ主宰。トレンド感のある肩の力の抜けたスタイリングで、「STORY」「美ST」「FRAU」などの大人の女性誌を中心に活躍中。本人の私服にも定評があり、自ら誌面に登場するなどして読者からも熱い支持を集める。ファッション関係者の読者も多いオフィシャルブログ「好きコレ!」は1日平均アクセス数2万以上を誇る人気ブログ。
スタイリスト坂本陽子オフィシャルブログ「好きコレ!」URL:http://ameblo.jp/anela0505/

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  • 絶対ハズさない基本ストールの選び方
  • 巻き方で遊ぶ、この夏おすすめストールアレンジ
  • もっとストールを楽しむために


絶対ハズさない基本ストールの選び方

シンプルになりがちな夏のファッションは、ストールをプラスするだけでグッとスタイリッシュに!選ぶ時には、自分の服とのコーディネートを考えることが大切。ストール自体を「かわいい!」と思って買うと、服と合わせづらいことも…。柄トップスには無地、無地トップスには柄や差し色のストールなどが活躍しますので、服を選ぶようにストールを選んでみましょう!

カタチは長方形がベター

アレンジしやすく、扱いやすいので、基本は長方形のデザインをオススメします。幅と長さはある程度ボリュームがある方が、巻いたときに格好良く、こなれたイメージになります。


夏は涼しい素材が◎!

夏は、綿、麻、ビスコースやモダールなど、軽くて涼しい素材がベストです。
また、夏は汗などでストールが汚れやすいので、家で手洗いが出来る素材だとよりいいですね!


初心者はやっぱり無地がオススメ

夏は、涼しげな色やキレイめの色がステキですね。また、トップスと同じ色や差し色になる無地のストールを持ってくるとよく合います。
白のTシャツにベージュやオフホワイトのストール、黒のワンピースにブルーのストールなど、シンプルでトライしやすいので、初心者の方は無地から始めてみましょう。


柄モノはトップスの色が入ったものを

柄モノのストールは無地のトップスに合わせるのが基本。柄物ストールの中の1色をトップスと同じ色にすると失敗がありません。例えば、黒×白のチェックストールに、白のトップスを合わせるのもいいですね。
上級者になれば、色を統一した柄×柄もステキです。ネイビー×白のボーダートップスにネイビー系の柄ストールをするとスッキリとオシャレに見えます。


巻き方で遊ぶ、この夏おすすめストールアレンジ

では、実際にストールを巻いてみましょう。今回紹介するのはカンタンでさりげなくオシャレに見えるものばかり。積極的にストールを取り入れて楽しんでみてください。

カンタンでオシャレに見えるエディター巻き
簡単に巻けて、シンプルな服が華やかに

暑苦しく見えないように首周りをゆったり巻くのがポイントです。


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(1) ゆる~くストールを首に乗せて、利き手のほうを長くなるようにして持ちます
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(2) 手に持ったストールを首に一巻きします
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(3) 首に巻かれた部分を両手で持って緩めます。左右のストールの端が同じ位置に来るようにするとキレイです


焼かない・冷えないカーディガン巻き
二の腕・肩をキレイに隠してスッキリ見せる

日差しや冷えが気になるときにバッグから出してさらっと羽織れるので便利です。


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(1) 横に大きく広げた幅65cm以上のストールを肩全体に羽織って、体の前に垂れている角2つを左右の手でそれぞれ握ります
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(2) 両手に握った角を背中で固結びにします
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(3) (2) の結び目を隠すように、肩のストールをずり下げます

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(4) まるでカーディガンのように仕上がりました
首元がすっきりした女性らしいシルエットで、パーティーなどにも大活躍してくれます。


首・デコルテもスッキリ!うさぎ巻き
首やデコルテをかわいく隠せる

首やデコルテをキレイに見せるには、トップスの衿のデザインの選び方とストールのバランスが大切です。ストールをさりげないボリューム感にするとスッキリ自然に見えます。


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(1) 利き手のほうのストールを長めにとって首に二重に巻きつけます。利き手の逆のストールの端はそのまま肩に垂らしておきます
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(2) 二重に巻き付けた外側の輪に利き手の逆の手を入れます
(3) 巻き付けたストールの端を利き手の逆の手で引っ張り出します画像を拡大
(3) 巻き付けたストールの端を利き手の逆の手で引っ張り出します

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(4) 引っ張り出したストールの端と、巻き付けずに垂らしたストールの端を固結びします
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(5) 巻き付けたストールを結び目の上にかぶせて形を整えます


この夏オススメのジレ巻き
一枚の服として活用できる

旅行などで、洋服がたくさん持っていけないときのアレンジ方法としても便利です。


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(1) ストールを半分に折って、右上と右下を固結びします
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(2) (1) はしっかり目に結びます
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(3) ストールが折り重なった部分に手を入れ、結び目を中心にして腕を入れる穴を作ります

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(4) 穴に腕を通して完成です
スパンコールなど装飾のあるストールなら、それだけでゴージャスな雰囲気になります。


もっとストールを楽しむために

ストールの巻き方をマスターしたら、さらにオシャレ上級者を目指して“こなれた感”を身に着けたいものです。服とのコーディネートや巻き方はもちろん、その他のちょっとした気遣いで、あなたのストール姿が何倍もステキに見えること間違いなしです! 

肌を明るく見せてくれる万能カラーって?

白や、明るいブルーやグリーン、ピンク、オレンジなどのキレイめの色が肌を輝かせて明るく見せてくれます。ストールをレフ板代わりにして、健康的な肌色をキープできますよ!


ヘアスタイル別、ストールのキレイな見せ方って?

ショートカットの場合は、首周りに多少ボリュームを持たせても格好良く決まります。また、コンサバになりがちなミディアムヘアの場合は、トレンドを意識した個性的な巻き方がフィットします。ロングヘアの場合は、全体の印象が重くなりがちなので、首もとがすっきりと見える巻き方がオススメです。


ストールありのコーディネートで気を付けることは?

ストールは、コーディネートに「何かちょっと足りないな」という時にプラスするアイテムです。全身がゴテゴテし過ぎないように気を付けましょう。全身を鏡でチェックして、バランスを確認する事を忘れずに。ストールの面積が大きすぎるとバランスが悪く見えてしまうので要注意です。


今年のトレンド、ストールでどう取り入れる?

トレンドは、レース素材や、クロップドトップス、ロゴTシャツなどなど…。レース素材のワンピースやトップスには、透け感のある無地のストールをシンプルにさらっと巻くのはいかがでしょう?また、無地のクロップドトップスには、差し色になるストールをコンパクトに巻いてみたり、ロゴTシャツには、あえて柄物のストールを持ってきたりと、バランスよく楽しんでみてください。


自分らしく、気負いなくストールを味方につけましょう

私が、おすすめするストールの巻き方は、リアルに、そしてデイリーに使える巻き方です。
「巻いていてずれない」、「簡単に巻ける」、この2つがポイントになります。難しそうに見える巻き方も、実際に自分でやってみると案外簡単だったりするものです。あまり考えすぎずに、まず自分で何回か練習してみて、巻き方を覚える事ですね。一度習得すれば、秋冬にも応用できますよ。

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